雨の日に想えば…
2月の雨の日。
久々に大丸センターモールへ行きたくなり、傘をさして歩いて向かいました。小雨が降る中。「たまにはこういう日に歩くのもいいな」と、独り歩きをしながら。黄昏ていました。そうそう、何故、センターモールに行ったのかって?数年前に、僕はここでアルバイトをしていました。「●●の樹」で…ホールを担当していました。今はもう、店舗は撤退してありません。実際に来て見て店舗がないことを知ると色々な想いが込み上げて来ましたが、「これが現実…」そうとしか、受取れなかったです。オープニングスタッフとして入ったから、それはもう大変でした。それでも、一から店舗を立ち上げていく事に係わることができて、本当にいい経験をしたと今でも思っています。
でも…もう…誰も知っている人はいない…「●●の樹」も…ない。
寂しい…ただ、それだけの想いばかりが廻るだけ…
時々、「あの頃は良かったな」 そう、想い返すことができる事に感謝しています。本当に、ここでアルバイトができたことに。そして、あの頃一緒に頑張ったみんなにありがとうを。そして、お疲れ様でした。
帰り道で。
帰りに小学生と下校時間が重なり歩道を並んで歩いていました。
元気イッパイ。雨でもお構いなし。声を張り上げて走り回るこどもたち。目の前で滑って転んでいる男の子。「●●チャン扱けちゃった~」なんか、小さい頃の僕に似ているな。女の子はちらちらこちらを見たり、先に走って様子を覗ったり、また、立ち止まったり、と。子供達はどんなふうに僕を捉えているのかな?そんな事を考えながら…しばらくほのぼのと歩いていました。子供の頃は、どんなんだったけな~照れ屋でもじもじしていたっけな~なんて。
雨の日に出かけてよかったな。こういうのもたまにはいいかな。子供達を見て、「ピュア」という言葉が一番似合うな。そう、思いました。とてもいい一時を過ごせました。ありがとう。
それから、こどもたちへ…
「どうか、健やかに毎日が過ごせますように…」 そう、祈っています。
ガンバレ~こどもたち。

